開けごまマイラー

30代の一児の父。ポイントサイトやクレカのポイントをマイルに交換して旅行すること、稼ぐ方法、おすすめホテルや旅行先を発信します。

渋谷ストリーム/渋谷駅前再開発

f:id:pokogoma:20180917141705j:image

f:id:pokogoma:20180917141714j:image

今月9月13日に開業した渋谷ストリームにぷらっと立ち寄ってきましたので概要を纏めたいと思います。

これまでも本再開発に関するリリース等で外観のイメージパースは見たことがありましたが、実際にビル外観を見てみると、如何にもクリエイティブな人が集まっていそうな作りでした。

以下にご覧のとおり、渋谷駅前では大規模再開発が順次進行しており、東急グループが手掛ける渋谷駅前再開発として、2012年に開業済の渋谷ヒカリエに続き、渋谷ストリームは注目の大型再開発プロジェクトとなっています。

◇渋谷駅周辺の再開発/配置図

f:id:pokogoma:20180917173908p:plain

渋谷スクランブルスクエア、道玄坂一丁目駅前地区、渋谷駅桜丘口地区といった整備が完了すれば、渋谷駅前の風景は大きく変わることになろうかと思います。

 

 ↓ちなみに渋谷ヒカリエ(2012年竣工)はこちら。

こちらはおいしい飲食店が結構入っていて、恵比寿でルームシェアしていた時はヒカリエにはちょくちょくお世話になっていました。渋谷といえば駅から北側のイメージが強いですが、こうした再開発が続くことにより、南口方面へ人の流れが増えていくことかもしれません。
f:id:pokogoma:20180917141836j:image

 

◇渋谷ストリームの概要

事業者:東京急行電鉄㈱ほか
所在地: 東京都渋谷区渋谷三丁目21番 外
用 途:事務所、店舗、ホテル、ホール、駐車場等
延 床: 約116,700㎡
階 数:地上35階/地下4階
高 さ:約180m
設 計:㈱東急設計コンサルタント
施 工:JV(東急建設㈱・㈱大林組

「渋谷ストリーム」は商業フロア、渋谷ストリームエクセルホテル東急、オフィスフロアで構成されており、上記配置図からも見て取れるかと思いますが、渋谷川沿いを一体的に整備しており、都会のなかでも自然を取り入れつつ一体的に整備を行っています。

約900坪の商業施設のほか、最大収容人数約700名規模のホール、12室を備えた渋谷最大級(約330坪)のカンファレンス、昨今の最新鋭のビルにはよくありますが、さまざまなプログラムや企業とのコラボレーションの機会を提供するインキュベーション施設等も備えています。

渋谷川沿い整備の様子。市街地再開発事業においては、周辺地域への貢献要素が評価され、再開発ビルとしての容積率の割増し(=法律上の決まりより高い建物が建てられる)を受けることがよくあります。

f:id:pokogoma:20180917141721j:image

川の両サイドから水が流れる「壁泉」。高度処理された再生水を放水しているとのことで、川沿いには風が吹き抜けており、渋谷ストリーム前の広場や遊歩道は夏場等は特に涼しげなスポットとなり注目を集めそうです。

私は個人的にはそこまで気にならなかったのですが「川のにおいが気になる」といった意見もあるようで、渋谷のような大都会の課題の一つである、“におい問題”がこちらでも浮上しているようです。

さらに、旧東横線線路跡地を整備した遊歩道は、今回同時に開業したもう1つの複合施設「渋谷ブリッジ」へと通じており、渋谷と代官山方面を結ぶ新たなルートとなります。

渋谷ストリームの14階以上のオフィスフロアには、グーグル日本法人が本社機能を置くことでも注目を集めています。渋谷ヒカリエにはDeNAが入居しており、また渋谷スクランブルスクエア(2019年9月竣工予定)にはバチェラーで有名なサイバーエージェントミクシィの入居が決定しているなど、IT企業が集積する予定です。

この再開発ビルの狙いの1つとして「新たな人の流れをつくる」ことがありますが、こうしたIT企業の集積により生まれるイノベーション、あらたな価値創造も大きなコンセプトの一つのようです。

飲食店などが並ぶ2階の通路は、かつての東横線渋谷駅の「かまぼこ屋根」をモチーフとしたデザインの通路で渋谷駅と結ばれており、これまで道路によって隔てられたイメージの強かった駅南側への新たなアクセスとなります。

◇商業フロア。各店舗ニューオープンということで胡蝶蘭が店外に飾られておりました。
f:id:pokogoma:20180917141729j:image

比較的天高が低く、竣工間もなく人が多かったこともあって、少しごみごみした印象だなぁと感じました。
f:id:pokogoma:20180917141731j:image
f:id:pokogoma:20180917141708j:image
f:id:pokogoma:20180917141711j:image

f:id:pokogoma:20180917141834j:image
f:id:pokogoma:20180917141737j:image

オフィスエントランスへと続くエスカレーター
f:id:pokogoma:20180917141724j:image
商業フロアへと続くスペース。内観は現代的な印象の作りこみとなっていました。外気が触れる仕様ですので、夏場・冬場はしんどいかもしれません。
f:id:pokogoma:20180917141727j:image
f:id:pokogoma:20180917141741j:image

いかがでしたでしょうか。

これまでは北側の印象が強かった渋谷ですが、渋谷ヒカリエの竣工で若者の人の流れが少し変わり、今回の渋谷ストリームの竣工により渋谷川沿いが整備されたことで、周辺の回遊性の向上し、渋谷駅南側の利便性はさらに高まっていくのではないかと思います。

かつて、渋谷と恵比寿の間に住んでいたことがあり、渋谷南側(恵比寿北側)の辺りは大都市の周辺にも関わらず、意外と人通りも少ないエリアがあったりしたのですが、今後の再開発によっては、さらに南側への人の流れが生まれ、街の雰囲気にも影響があるかと思います。

引き続き、渋谷駅周辺の再開発には注視し続けていきたいと思います。

  

↓よろしければポチっと応援のほど、お願いいたします。

にほんブログ村 その他生活ブログへ
にほんブログ村